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ローヤルゼリーでPMSを軽減できる?

月経前は何をしてもやる気がなく、小さなことでもすぐイライラしたり何気ないことにも考えこんでしまったり・・・なんてことありませんか?

どんなに水分をとっても便秘になるし、夕方になると靴がきつく感じるくらい足がパンパンにむくんでいる。朝から鏡見て赤ニキビがポツポツ出ていたら全てが憂鬱に感じますよね。

今回は、そんなつらい症状を引き起こす「PMS(月経前症候群)」についてくわしく見ていってみましょう。

PMS(月経前症候群)とは?PMSの典型的な症状は?

PMSとは、正式な名称を「月経前症候群」といい、一昔前までは、「月経前緊張症」や「30代不機嫌症候群」などとも呼ばれていました。

月経前緊張症という症状名では、頭痛・腰痛などの肉体的な症状が含まれず、精神的な症状だけに焦点があたっている印象を受けるために現在では「月経前症候群」との呼び方をするようになっています。「30代不機嫌症候群」という呼ば方もいまでは20代や早い方では、10代の前半からでもPMSの症状を訴える方が増えてきているためこの呼び方を使われることもなくなっています。

PMS(月経前症候群)の典型的な症状としては、
身体的症状
頭痛
腰痛
にきび
便秘や下痢
乳房痛や乳房の張り
むくみ
体重の増加
下腹部の痛み
肩こり
肌荒れ

精神的症状
イライラする
気分が落ち込む
怒りっぽくなる
不安になる
やる気がでない
眠くなる
疲れやすくなる
集中力が低下する
これらの症状が月経開始とともに嘘のようにおさまることがPMSの大きな特徴でもあります。

若年性更年期障害とPMSはとても似ている

上記の症状に注目してみると、いわゆる「更年期障害」の症状に酷似していることに気が付く方もいた方もいるかと思います。

最近では「若年性更年期障害」がメディアでも取り上げられるようになり一般的に認知され始めてきました。

「若年性更年期障害」とは、更年期と呼ばれる45歳〜55歳くらいの女性に現れる「更年期障害」の諸症状が20代や30代でも現れる状態のことを言います。

テレビなどで若年性更年期障害の情報に触れ、「私も若年性更年期かもしれない」と思われる方も増えてきているようです。

実は、意外かと思われるかもしれませんが「PMS」や「更年期障害」と違い若年性更年期障害という医学用語としての定義は存在しません。

更年期障害とは、加齢による「卵巣自体の劣化による機能低下」が起因として起こります。ですので、上記のような肉体的・精神的な症状に加え「月経不順の症状」が現れることが大きな特徴です。(卵巣機能が役目を果たすといわゆる閉経がおこります)

それに対し若年性更年期障害で悩んでいる方でも月経の周期は乱れていないという方が非常に多くいるそうです。これは、本来の更年期障害の原因から考えるとありえないことと言えます。

上記のPMSの症状に悩みを抱える方でも月経周期は乱れていない場合が多く、実は若年性更年期だと思っていた症状はPMSだったというケースが少なくありません。

若い年齢で「生理不順」が起こる原因は、卵巣自体には問題がなく脳の命令系統(脳から分泌されるホルモン)の働きが乱れている場合が圧倒的に多いです。ただし、「早期卵巣不全(POF)」によって卵巣自体の機能が低下し「早期閉経」を迎えてしまうこともあります。しかしそれは非常に稀な例外的なケースと言えます。

ちなみに、「若年性更年期障害」を訴える方でも、「ホットフラッシュ」と呼ばれる突然ののぼせや急な発汗が症状として現れるケースも少ないと言われています。

PMSがおこる原因とは?

現在、PMSの原因ははっきりとは解明されてはいませんが、多くの有力な説はすでに上げられています。
その中でも特に有力とされている説をいくつか紹介したいと思います。


【PMSの原因とされる有力説】
黄体ホルモン(プロゲステロン)分泌量の急激な変化によるホルモンバランスの乱れ
女性の体は、排卵を終えると黄体ホルモン(プロゲステロン)が増加し、妊娠するための準備に入ります。妊娠に至らなかった場合、このプロゲステロンが急激に減少していきます。

この急激なホルモンバランスの変化によって卵巣ホルモンを司る脳の『「視床下部」に影響がでます。

視床下部は卵巣ホルモンへの指令以外にも自律神経や食欲、感情の動きなどもコントロールしている中枢機関であるため与えられた影響によって自律神経失調様の症状が発生するという割れている説

ストレスによる自律神経の乱れ
現代社会に蔓延するストレスによって自律神経に乱れが生じることで各症状が発生している説です。

「自律神経の乱れ」とストレスの関係の関係はよく目にしますが、多少言葉だけでは、イメージしにくい部分があるかと思います。

これをわかりやすくイメージして頂くためによく引き合いに出されるたとえとして「馬とライオン」の話があります。

自然界で偶然にもライオンに出会ってしまった1頭の不幸な馬がいます。

この馬がとることが出来る選択肢は2つしかありません。

「逃げる」あるいは「戦う」ことです。

その2つの選択肢を実行するために、体は無意識(この無意識で働くのが自律神経の特徴です)に「逃げる」、あるいは「戦う」ための準備を始めます。

心拍数を上昇させ、血管を収縮させることで素早く筋肉にエネルギー源(糖や脂肪)を送れるように準備していくわけです。

ストレスを受けることでこの自律神経の反射反応が起こり精神的緊張が作り出されます。

仕事で苦手な人間関係のなかで過ごしたり、苦手なことを無理に我慢しるといったストレスに囲まれた緊張状態でも、同じ自律神神経の反射反応が出ることがわかっています。

その結果、自律神経は消耗し、疲労してしまいます。

その状態が継続的に続くことで、自律神経が誤動作を起こしてしまい普段コントロールをしている様々な器官に対して、上記のような諸症状を引き起こしてしまうという説もPMSの原因として有力な説となっています。

社会に出て働いていた時は、PMSの辛い症状に苦しんでいた方でも、結婚し専業主婦となったり、退職をすることでストレスの多い職場から距離を置き症状が改善された例は数多くあります。

このことからもストレスが大きな要因となっているのは想像に難くないと思います。
神経伝達物質セロトニンの減少
近年では、神経伝達物質であるセロトニンが低下していることは起因となりPMSに繋がっているのではないか?という説も有力視されています。

セロトニンとは、ノルアドレナリンやドーパミンと並び3大神経伝達物質と呼ばれ、神経を興奮させる力を持つノルアドレナリンよ快感を増幅させるドーパミンを抑制し暴走しないように食い止めてくれる役割を持っています。

通称「ハッピーホルモン」と呼ばれることがあらわしている通りセロトニンが十分に分泌されている状態の時は、精神的な落ち着きがや心地よさを感じ、「多幸感」を増幅してくれることがわかっています。

卵巣ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンは、このセロトニンの活性だけではなく、視床下部にフィードバックされる際にドーパミンやノルアドレナリンなど情動に関与する神経物質にも影響を与えるため精神的な症状が出ているという説もあります。
ビタミンB6・マグネシウムの欠乏
PMSの治療を受けている患者さんの共通の傾向としてビタミンB6やマグネシウムの欠乏の傾向が見られることが明らかとなっています。

マグネシウムには腸の働きを活発にする役割や神経の興奮を抑え、血圧を下げる効果も持っており、マグネシウムやハッピーホルモンセロトニンの合成を助けるビタミンB6と深い関係があるという見方も強くなっています。

PMSの症状が出やすいと言われているのはどんな人?

PMSの原因は、まだまだ上記以外にも多くの説がありますが、以下のような性格や嗜好性を持つ方はPMSの症状がひどくなりやすい傾向にあるといわれています。
PMSの症状が強く出やすいのはこんな方!

几帳面で完璧主義な性格を強く持つ方


負けず嫌いな性格を強く持つ方


過度に神経質な方


感情をあまり表に出さずに、悩みを内面に抱えこんでしまう方

※上記の4タイプの性格を有する方はストレスを貯めやすいことがわかっています。

月経に対して重度にストレスを抱く方

※不妊症に悩む方は、月経やホルモンバランスの変化を肯定的に受け止めるため、月経に対してストレスをあまり感じないと言われています。その結果からかPMSの症状が現れづらい傾向があります。

喫煙をする方

※喫煙をすることにより血管が収縮し血行が悪くなります。ホルモンは、血液によって運ばれるためホルモンの運搬に影響でると言われています。

コーヒーを大量に飲む方

※コーヒーに含まれるカフェインには神経過敏を抑えるカルシウムが流出してしまい、更にビタミンやミネラル(マグネシウム)の吸収率を下げてしまいます。

甘いものを大量に食べる方

※甘味料が大量に含まれた甘い食べ物を大量に食べることで、血糖値の急激な上昇が起こり疲労感が高まることがわかっています。

PMSの改善にローヤルゼリーが効果的な理由とは?

今までPMSの原因や症状を細かく見ていきましたが、ローヤルゼリーに対する知識が豊富にある方なら既にお気づきなった方もいるかもしれません。

PMSの原因とされる「ホルモンバランスの乱れ」に対してはローヤルゼリーに含まれる最大の重要成分である「デセン酸」が持つ「女性ホルモン様作用」がホルモンバランスを整える役割に大きく期待することができます。

更にハッピーホルモンであるセロトニンの分泌を助けるビタミンB6を初めとしたビタミン群も豊富に含まれており、マグネシウムやカルシウムのミネラル類もしっかり配合されています。

もちろんローヤルゼリーは薬ではなく健康食品であり例え薬だとしても必ず効果に個人差はでます。必ず効果があるとは断言できないことが残念ですが、原因の有力説となっている成分を補い効率よく体をサポートしていくことはできます。

一度是非試して頂く価値は十分にあると思っています。

注意しなければならないPMSと似た症状を持つ病気とは?

最後にPMSと勘違いしやすい似た症状を持つ病気を紹介しておきます。PMSの延長ともいえる病気もありますが、生命に関わる問題に発展する可能性も十分にあるため、自覚した時点で病院で精密な診断を受けることを強くおすすめします。
PMSと似た症状を持ち勘違いしやすい病気

PMDD(月経前気分障害)

現れる症状としては、PMSの延長といえますが、イライラする・怒りっぽくなるといった精神的症状が発展していき暴力性を持つようになっていきます。

身近な存在(夫や彼氏や子供)も対し、自制が効かず暴力を与えることで、更に精神的に追い込まれ自殺願望がでてくることもあります。

この状態になる前に一刻も早く病院に行き正しい処置とるようにしてください。

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)

前頸部(首の全面あたり)にある甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンが過剰に分泌されてしまう病気です。

甲状腺の働き過ぎで起こる「バセドウ病」や甲状腺の炎症や自己免疫疾患が原因で起こると言われる「亜急性甲状腺炎」「無痛性甲状腺炎」などがあります。

日本では甲状腺機能亢進症の90%が「バセドウ病」のため甲状腺亢進症=バセドウ病という認知が一般的です。

PMSの症状に加え眼球突出や体重の減少、更にPMSで出ることの少ない「月経不順」も症状として現れることっがあります。

甲状腺機能低下症

甲状腺機能亢進症とは反対に、甲状腺をホルモンの分泌が不足してしまう病気です。

甲状腺機能低下症になるのは、ほとんどの場合「慢性甲状腺炎」=「橋本病」と呼ばれる病気で甲状腺の細胞を自らの敵(異物)と見なして攻撃してしまう自己免疫疾患です。

症状としては、更年期障害とも勘違いされやすく「冷え」や「むくみ」「倦怠感」などがあり、特徴的な症状としては、「動作た話し方がゆっくりになる」ことや「発汗が減少する」ことなどがあげられます。

化学物質過敏症

最後はあまり聞きなれない病気ですが、PMSの症状と似たような症状が現れると言われています。

症状としては、「むくみ」や「イライラ」「食欲低下」などあが現れます。

もともとアレルギー体質を持つ方や薬品を扱うお仕事に従事している方、また幹線道路の近くにすんだり新建材の建物に引っ越したばかりの方にもこの症状が出ることがあります。

まとめ

今回PMSについて詳しく見てきましたが、PMSの確定的な原因は未だ見つかってはいませんが、今回挙げた原因の中、あるいはそのすぐ近くにあるのではないかと個人的には思っています。ですが、肝心なことは細かい医学的に裏付けされたメカニズムではなく症状を軽減させてくれる体感だと思います。

PMSと同じく女性ホルモンバランスが原因の1つと言われている若年性更年期障害や更年期障害のお悩みに対してロ―ヤルゼリーはとても頼りになります。是非一度お試し頂ければと思います。
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