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国産ローヤルゼリーと海外産ローヤルゼリーの違いとは?

健康食品や薬品関係はやはり、国産であることを好まれる方が多くいますよね。その一番大きな理由はやっぱり『安全性』とか『信頼感』だと思います。
昨今、海外メーカーの食品品質管理問題や食品産地偽装問題のニュースを見かける機会が増え海外産商品に対しての嫌悪感や抵抗感が増えている方も多いのではないかと感じます。
ここでは、国産ローヤルゼリーと海外産のローヤルゼリーの違いに注目してみてみましょう。

国産ローヤルゼリーの価値とは?

山田養蜂場や杉養蜂園などの有名な国内養蜂園の認知度が上がってきているためローヤルゼリーは国産の商品が多いような錯覚を受けますが実は、ローヤルゼリーの採取から加工まで全て国内で行う純国産ローヤルゼリーのシェアは全体の0.4%〜1%程度しかないと言われています。つまり、国内に流通しているほぼ全てのローヤルゼリーは日本メーカーが管理をする海外の養蜂園で作られている海外産のローヤルゼリーで純国産ローヤルゼリーはとても希少な健康食品になります。
何故、国産ローヤルゼリーの生産量は少ないの?
ローヤルゼリーは、化学的に人間が作り出した人工的な健康商品ではなく天然のミツバチの恵みによって採取することができます。女王蜂を育てるためにローヤルゼリーを生み出すミツバチ達は、温暖な気候のもとでのみ安定してローヤルゼリーの生産することができます。日本の美しい四季の中には、厳しい寒さを迎える冬の気候があるためミツバチにとっては活動しづらい地域になります。
日本のローヤルゼリーの使用量は世界でもトップですが、生産力は極めて低いため海外に養蜂場を持つことで生産量をカバーしているのです。海外養蜂園の活用が主流の今、国内の養蜂家の数は激減しさらに純国産の生産力は落ちているため今では国産ローヤルゼリーは大変価値の高い希少な健康食品になっています。

国産ローヤルゼリーと海外産ローヤルゼリーの違いとは?

ローヤルゼリーの鮮度
国産ローヤルゼリーと海外産ローヤルゼリーの間に生まれる1番大きな差は、「ローヤルゼリーの鮮度」です。ローヤルゼリーは、非常に繊細な物質で空気中の酸素の影響を受けすぐに品質が劣化してしまう特徴を持ちます。海外産のローヤルゼリーと国産ローヤルゼリーの間にはどうしても鮮度に違いが生まれてしまうことは避けられません。採取したローヤルゼリーを加工せずに商品化してい生ローヤルゼリーの場合鮮度の違いは非常に大きな差となります。

ローヤルゼリーの価格
前述の通り、純国産のローヤルゼリーは希少品ですので海外産のローヤルゼリーと比べて商品価格に大きな差が生まれてしまいます。同じメーカーより発売されているローヤルゼリーでも純国産ローヤルゼリーと海外産ローヤルゼリーと比較してみると非常に大きな価格差があることがわかります。

『国産ローヤルゼリーと海外産ローヤルゼリーの価格差』

メーカー名

商品名

原産地

商品価格


山田養蜂場

有機ローヤルゼリー原乳(100g) 中国浙江省直営養蜂場 8,424円
純国産 ローヤルゼリー原乳(100g) 岡山県北部直営養蜂場 22,858円


大野養蜂園

台湾産生ローヤルゼリー (100g) 蜜郷養蜂園(台湾) 5,000円
タイ産生ローヤルゼリー (100g) タイ・チェンマイ地方 5,800円
純国産生ローヤルゼリー (100g) 国内の養蜂園 16,500円

太田養蜂場

台湾製ローヤルゼリー(100g) 台湾 15,450円
国産生ローヤルゼリー(100g) 国内の養蜂場 25,000円

新垣養蜂園

台湾製ローヤルゼリー(100g) 台湾 4,320円

国産生ローヤルゼリー(100g)
国内の養蜂園(沖縄) 16,200円

このようにメーカーによっては3倍〜4倍近くの価格差が生まれていることがお分かりいただけるかと思います。

外国産のローヤルゼリーの安全性は?

国産のローヤルゼリーではコストが掛かり過ぎると外国産のローヤルゼリーの購入を検討するに当たって気になるのは商品の安全性です。

ローヤルゼリーを製造、加工する環境や設備の衛生面や材料や原料の安全性、ミツバチの餌でありローヤルゼリーの原料となる蜜源の土壌環境や農薬の残留、中国におけるPM2.5などの大気汚染など安全性を突き詰めていくとキリがありません。そのような場合に役立つのが全国ローヤルゼリー公正取引委員会などの第3者機関による品質審査です。

原材料や製造環境、成分の表示に至るまで商品の安全性に関して厳重な精査をしているため、こちらの審査基準をクリアしているローヤルゼリーに関しては原産地に関わらず安全性が高いと言えます。前述の通り、国内のメーカーが発売している主要なローヤルゼリーは原産地が中国や台湾だとしても商品の管理やチェックは日本人が定めた基準をもとに行われています。そのため、国内メーカーの商品の場合は。それほど原産地に神経質になる必要はありません。

純国産のローヤルゼリーを扱うメーカーまとめ

安全性ではなくローヤルゼリーの高い鮮度を求めて純国産のローヤルゼリーが欲しいと言う方ももちろんいると思いますので、純国産ローヤルゼリーを発売している国内養蜂園をいくつかご紹介しておきます。

山田養蜂場

ローヤルゼリーと言えば山田養蜂場というくらい知名度の高い人気メーカーです。山田養蜂場は、酵素分解ローヤルゼリーキングなどのサプリタイプのローヤルゼリーが有名なメーカーですが「純国産 ローヤルゼリー原乳」などの国産生ローヤルゼリーももちろん販売しています。

天狗屋養蜂店

知る人ぞ知る栃木県に所在を置く純国産のローヤルゼリーを扱う養蜂店です。純国産のローヤルゼリー以外にも台湾製の安価な生ローヤルゼリーやサプリタイプももちろん揃っています。

渡辺養蜂場

福島県二本松市にある渡辺養蜂場の国産純正ローヤルゼリー「王乳の雫」はローヤルゼリーマニアの間では高い人気を誇っている人気の生ローヤルゼリーです。冷凍カプセルの中には、天然の生ローヤルゼリーだけではなく女王蜂の幼虫もそのまま入っており幼虫ごとローヤルゼリーを食べるという異色のタイプです。初めてローヤルゼリーを購入するような方や虫が苦手な方は購入を控えたほうが良さそうです。

国産ローヤルゼリーについてのまとめ

国産ローヤルゼリーは、とても高価な希少品であるためローヤルゼリーをもう何年も利用しているヘビーユーザーや鮮度抜群の本物の効果を求める方のみにおすすめする商品です。初めてローヤルゼリーを購入する方は、まずはローヤルゼリー公正取引委員会の認証マークを付与されている安全性が保証された海外原産の比較的安い価格帯のローヤルゼリーをチョイスするようにしましょう。そして、ローヤルゼリーになれローヤルゼリーの持つ素晴らしい魅力に取り憑かれたら国産のローヤルゼリーを試してみましょう。